2007年10月29日
大度の花々
今日は,海から少し離れて,大度の花々をテーマにしてみようと思います。
大度海岸の台地の町は「さつきの城」という名前がついています。
比較的新しい住宅街ですが,家々の庭には色とりどりの花々が咲いています。
私が時々お世話になる「みん宿・ヤポネシア」さんもこの町にあります。





花は冬でも見ることができますが,夏のさかりに咲きそろう
色とりどりの花は元気いっぱいです。
花々には,いろいろな昆虫が蜜を吸いにきています。
生きものの躍動感を感じます。
真っ赤な花は「みん宿・ヤポネシア」さんの庭の「ハイビスカス」です。
「ハイビスカス」は夜になると花を閉じ,朝になると,元気いっぱいに
咲き始める花です。
古い民家の写真の石垣の上には,サボテンの果物「ドラゴンフルーツ」
がなっています。この濃いピンクの実は9月頃実り市場に並びます。
淡泊な甘さでヨーグルトに良く合います。
花は「月下美人」というサボテンの花に良く似ていて,やはり夜咲きます。
とても上品な香りが辺りを漂っています。
沖縄には原色の美しい花が多く,元気をもらえるような気がします。
大度海岸の台地の町は「さつきの城」という名前がついています。
比較的新しい住宅街ですが,家々の庭には色とりどりの花々が咲いています。
私が時々お世話になる「みん宿・ヤポネシア」さんもこの町にあります。



花は冬でも見ることができますが,夏のさかりに咲きそろう
色とりどりの花は元気いっぱいです。
花々には,いろいろな昆虫が蜜を吸いにきています。
生きものの躍動感を感じます。
真っ赤な花は「みん宿・ヤポネシア」さんの庭の「ハイビスカス」です。
「ハイビスカス」は夜になると花を閉じ,朝になると,元気いっぱいに
咲き始める花です。
古い民家の写真の石垣の上には,サボテンの果物「ドラゴンフルーツ」
がなっています。この濃いピンクの実は9月頃実り市場に並びます。
淡泊な甘さでヨーグルトに良く合います。
花は「月下美人」というサボテンの花に良く似ていて,やはり夜咲きます。
とても上品な香りが辺りを漂っています。
沖縄には原色の美しい花が多く,元気をもらえるような気がします。
2007年10月27日
大度海岸の生きものたち・2回目
今日も,大度海岸の生きものたちについてお話したいと思います。

大度海岸は,珊瑚礁がとても発達しています。
気の遠くなるような時間をかけて形造られた地形です。
海岸から海に入ると満潮で1~3メートル,干潮で50センチ~
2メートルの水深です。ここは,沖縄の言葉で「イノー」,
英語で「ラグーン」,日本語で礁池(しょうち)または,礁湖(しょうこ)
といいます。
引き潮の時は,大きな゛海水プール゛となります。
「イノー」は,外洋と間接的につながる静かな海です。
小さな生き物たちの大切な生活の場となっています。
沖の方に行くとだんだんと浅くなり干潮時は陸地が
現れます。そこは,歩くことができます。その外側の海が外洋です。
水深も急に深くなり透明度がぐっと良くなります。
魚の群も見ることができて,「イノー」とは違った海を
見ることができます。
下の写真は,干潮時の「イノー」の中です。
さあ,私と一緒に海へ入りましょう。
透明度はあまり良くはありませんが,「イノー」の中心部に行くほど
良くなります。
円筒形の岩のようなものは,「ハマサンゴ」でサンゴの仲間です。
大きさは1~5メートルとさまざまです。
大きくなると中央部が浸食で穴が開き,そこが魚たちの住処と
なります。また,ちっちゃな生き物の住処でもあります。

下の写真は 「ハマサンゴ」に定住する生きもたちです。
前回掲載した「ギンポ」の仲間はよく見かける魚です。
いくつかの顔ぶれをご紹介しましょう。



いかがですか。笑。
彼らは,単独で生活し,同じ種類でも
性格がみな違います。
フレンドリーでとても好奇心が強いタイプもいますし,
私の姿を見て固まるタイプやすっ飛んで巣穴に逃げ込むのも
います。でも,私にとって彼らは,それぞれとても,いとおしいのです。
次回も「イノー」のお話を続けたいと思います。
それではまた。
大度海岸は,珊瑚礁がとても発達しています。
気の遠くなるような時間をかけて形造られた地形です。
海岸から海に入ると満潮で1~3メートル,干潮で50センチ~
2メートルの水深です。ここは,沖縄の言葉で「イノー」,
英語で「ラグーン」,日本語で礁池(しょうち)または,礁湖(しょうこ)
といいます。
引き潮の時は,大きな゛海水プール゛となります。
「イノー」は,外洋と間接的につながる静かな海です。
小さな生き物たちの大切な生活の場となっています。
沖の方に行くとだんだんと浅くなり干潮時は陸地が
現れます。そこは,歩くことができます。その外側の海が外洋です。
水深も急に深くなり透明度がぐっと良くなります。
魚の群も見ることができて,「イノー」とは違った海を
見ることができます。
下の写真は,干潮時の「イノー」の中です。
さあ,私と一緒に海へ入りましょう。
透明度はあまり良くはありませんが,「イノー」の中心部に行くほど
良くなります。
円筒形の岩のようなものは,「ハマサンゴ」でサンゴの仲間です。
大きさは1~5メートルとさまざまです。
大きくなると中央部が浸食で穴が開き,そこが魚たちの住処と
なります。また,ちっちゃな生き物の住処でもあります。
下の写真は 「ハマサンゴ」に定住する生きもたちです。
前回掲載した「ギンポ」の仲間はよく見かける魚です。
いくつかの顔ぶれをご紹介しましょう。



いかがですか。笑。
彼らは,単独で生活し,同じ種類でも
性格がみな違います。
フレンドリーでとても好奇心が強いタイプもいますし,
私の姿を見て固まるタイプやすっ飛んで巣穴に逃げ込むのも
います。でも,私にとって彼らは,それぞれとても,いとおしいのです。
次回も「イノー」のお話を続けたいと思います。
それではまた。
2007年10月24日
大度海岸の生き物たち
こんにちは。今日から沖縄の生き物や風情をテーマに記事と写真を掲載したいと思います。
私の主な活動の拠点は,糸満市に位置する「大度」海岸です。
この海岸は珊瑚礁に囲まれ,干潮時は外洋と遮断されて大きな海水プールができあがるおもしろい海岸です。
海水プールの中は,様々な生き物でいっぱいです。干潮時の水深は1メートルから2メートルぐらい。
波もなく安心して生き物を観察できると思います。海岸の近くには,住宅地がありますが,住人の方々の努力
によって,海岸の自然環境が守られています。
今日は,大度海岸の干潮時の写真といくつかの生き物の写真を掲載します。

↑大度海岸(干潮時の写真ですが,大潮の時はもっと引きます)です。

↑干潮時の海の中(“海水プール”)の様子です。たくさんのカラフルな魚たちが泳いでいます。

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↑かわいいでしよ!おそらく「ギンポ」の仲間だと思いますが,体長は約3センチぐらいで,古いサンゴなどにできた穴に住んでいます。目をきょろきょろさせて表情がとても豊かです。私の一番好きな魚です。彼は,時々穴から出てきて,穴の近くの海草を食べています。危険を感じると,穴にすっとんで戻り,器用にバックオーライで尾ぽの方から巣穴入ります。笑。
次回からも,魚や花,ヤドカリ,集落の風情など,私の感じたそのままを写真という形で,みなさんに見てもらおうと思います。
これから,どうぞよろしくお願いします。
私の主な活動の拠点は,糸満市に位置する「大度」海岸です。
この海岸は珊瑚礁に囲まれ,干潮時は外洋と遮断されて大きな海水プールができあがるおもしろい海岸です。
海水プールの中は,様々な生き物でいっぱいです。干潮時の水深は1メートルから2メートルぐらい。
波もなく安心して生き物を観察できると思います。海岸の近くには,住宅地がありますが,住人の方々の努力
によって,海岸の自然環境が守られています。
今日は,大度海岸の干潮時の写真といくつかの生き物の写真を掲載します。
↑大度海岸(干潮時の写真ですが,大潮の時はもっと引きます)です。
↑干潮時の海の中(“海水プール”)の様子です。たくさんのカラフルな魚たちが泳いでいます。

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↑かわいいでしよ!おそらく「ギンポ」の仲間だと思いますが,体長は約3センチぐらいで,古いサンゴなどにできた穴に住んでいます。目をきょろきょろさせて表情がとても豊かです。私の一番好きな魚です。彼は,時々穴から出てきて,穴の近くの海草を食べています。危険を感じると,穴にすっとんで戻り,器用にバックオーライで尾ぽの方から巣穴入ります。笑。
次回からも,魚や花,ヤドカリ,集落の風情など,私の感じたそのままを写真という形で,みなさんに見てもらおうと思います。
これから,どうぞよろしくお願いします。




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