2008年01月19日
久高島②
久高島の続きのお話です。
集落の中をのんびりと歩いているとりっぱな石積みの塀に出逢いました。

出入り口の奥には,りっぱな「ヒンプン」があります。
戸井昌造著「沖縄絵本」の中に「ヒンプン」の説明がありますので
引用してみたいと思います。
「…ヒンプンという衝立てが,風よけと目かくしの役目を果たし,
昔は身分の高い人は右から,低い人は左からと出入りがきまっていた…。」
この石積みの塀と赤瓦の屋根とシーサー。とっても気に入ってしまい
何枚かの写真を撮りました。帰ってから写真の整理中に先ほど紹介した
「戸井昌造」の「沖縄絵本」の中の挿絵に同じ場所のスケッチを見つけ
ました。「沖縄絵本」はとても人間的で心優く力強い文章とスケッチで
綴られている本です。既に他界した戸井さんが同じ場所に足を止めたことに
感慨をおぼえました。
しばらく歩くと集落のはずれに来ました。
海へ行ってみることにしました。
北の方向へ土の道を歩きます。道の脇は畑です。農夫が手入れをしています。
挨拶をすると頭巾の下から日焼けした笑顔がこぼれます。


集落から僅かなところに海岸があるようです。
ちょうど海に至る小径の片隅にこの島の小学生たちが作ったのか
かわいらしい魚の標識がありました。
「ピザ浜」と書いてあります。さっそく浜に下りてみます。

浜は白いサンゴのかけらで出来ています。しばらく座ってぼんやりしてみます。
沖を船が通過していきます。寝そべって日射しを顔に浴びていると,どこからか
鳥のさえずりが聞こえます。そろりと頭を持ち上げ,視線を音の方向へ向けます。
渚に茶色の鳥が見えました。写真を1枚撮りましたが気配に気づかれて逃げて
しまいました。




海は太陽の光線をいっぱい浴びてきらきらと光っています。
もう少し北側に五穀の壺が流れ着いたとされる「いしき浜」があります。
そこまで行ってみることにしました。
更に土の道を北に向かって歩きます。土の道のなんと心地よいことか。
15分ほど歩いたでしょうか。やはり浜に至る小径の角に「いしき浜」と
書かれた魚の標識がありました。




真っ白いさらさらした砂です。この浜は「ニラーハナー」への拝所になっている
聖域です。心も清められる気がします。
岩に腰掛けて海をながめます。日射しが心地よく降りそそぎます。
しばらく「ニラーハナー」への思いをはせます。
いつまでもこうしていたいと思いました。
集落の中をのんびりと歩いているとりっぱな石積みの塀に出逢いました。

出入り口の奥には,りっぱな「ヒンプン」があります。
戸井昌造著「沖縄絵本」の中に「ヒンプン」の説明がありますので
引用してみたいと思います。
「…ヒンプンという衝立てが,風よけと目かくしの役目を果たし,
昔は身分の高い人は右から,低い人は左からと出入りがきまっていた…。」
この石積みの塀と赤瓦の屋根とシーサー。とっても気に入ってしまい
何枚かの写真を撮りました。帰ってから写真の整理中に先ほど紹介した
「戸井昌造」の「沖縄絵本」の中の挿絵に同じ場所のスケッチを見つけ
ました。「沖縄絵本」はとても人間的で心優く力強い文章とスケッチで
綴られている本です。既に他界した戸井さんが同じ場所に足を止めたことに
感慨をおぼえました。
しばらく歩くと集落のはずれに来ました。
海へ行ってみることにしました。
北の方向へ土の道を歩きます。道の脇は畑です。農夫が手入れをしています。
挨拶をすると頭巾の下から日焼けした笑顔がこぼれます。
集落から僅かなところに海岸があるようです。
ちょうど海に至る小径の片隅にこの島の小学生たちが作ったのか
かわいらしい魚の標識がありました。
「ピザ浜」と書いてあります。さっそく浜に下りてみます。
浜は白いサンゴのかけらで出来ています。しばらく座ってぼんやりしてみます。
沖を船が通過していきます。寝そべって日射しを顔に浴びていると,どこからか
鳥のさえずりが聞こえます。そろりと頭を持ち上げ,視線を音の方向へ向けます。
渚に茶色の鳥が見えました。写真を1枚撮りましたが気配に気づかれて逃げて
しまいました。


海は太陽の光線をいっぱい浴びてきらきらと光っています。
もう少し北側に五穀の壺が流れ着いたとされる「いしき浜」があります。
そこまで行ってみることにしました。
更に土の道を北に向かって歩きます。土の道のなんと心地よいことか。
15分ほど歩いたでしょうか。やはり浜に至る小径の角に「いしき浜」と
書かれた魚の標識がありました。


真っ白いさらさらした砂です。この浜は「ニラーハナー」への拝所になっている
聖域です。心も清められる気がします。
岩に腰掛けて海をながめます。日射しが心地よく降りそそぎます。
しばらく「ニラーハナー」への思いをはせます。
いつまでもこうしていたいと思いました。
2008年01月11日
久高島①
昨年12月初旬に久高島(くだかじま)を訪れました。
2度目の渡航となります。前回は海の美しさにひかれて訪ねたのですが,
今回は,書籍・比嘉康雄 著「日本人の魂の原郷沖縄久高島」を読んで
再び行ってみたくなったのです。
12月に観光でこの島を訪れる人はまばらです。渡船に乗るのは島の人たちばかりです。
観光シーズンではないせいか,どこか落ち着いた感じがします。
私は空いている前方の席に腰掛けました。
久高島の住人の皆さんは,後ろの席に乗っているようです。
その訳は船が港の外に出たときに分かりました。
船が波を越えるたびにドスンドスンと船首の船底が波にたたきつけられるからでした。
体に伝わる刺激を楽しみながら島に向かいます。
島の港は南側にあります。とても静かな港です。海はブルーに透けて見えます。
黒い隆起珊瑚の岩と緑の低木,それと青い海のコントラストが遙か昔の風情を心に刻み
ます。 港のスロープに現役のサバニが数隻置かれています。
船着き場から小高い丘を上がります。集落は大地の上にしっかり築かれています。
港のにぎわいを後に島民のみなさんと一緒に私も集落に向かいます。
今回は一番船で来ました。夕方の最終便まで島の中をゆっくり巡るつもりできたのです。
自分の心の柵を一つ残らずとっぱらい,バリアフリーの状態で島の自然を感じてみたい
そして,この島の魅力を写真でとらえてみたいと思いました。


集落の中は人もまばらです。ときどき猫さんに出逢います。三毛猫やとら猫,みんな警戒心が
なくとってものんびりとした性格のようです。




島内の撮影をするにあたり,まずこの島の記録写真をとり続けた比嘉康雄さんのことが知りた
くて集落の中心にあるお店のおばあさんに話を聴くことにしました。
おばあさんは,「撮影を始める前に近くの外間殿(ふかまでん)に行き仕事がうまくいくように
祈願をするのがいいでしょう。」とおっしゃるのでそうすることにしました。
外間殿は島の最高位の聖域です。祭事の中心的な場所のようです。
お店からそう遠くないところに外間殿はありました。

芝生の中に建物があります。私は芝生の縁に正座し,今日一日この島での撮影の許しと
幸運を祈りました。野鳥の声が静かな聖地に響きます。ぽかぽか陽気で眠たくなりそうです。


敷地内の木から,なにやら風に吹かれてぶら下がっているものがあります。
近くに行ってよく見ると,毛虫が何匹か糸にぶら下がっていました。

さっそく,写真に収めたくなり,風にゆらゆらと左右に揺れる毛虫を30分近くも追い
続けました。地面に這いつくばって撮影しましたが,なかなかピントがあってくれず苦労しま
した。もういいやと立ち上がるとめまいがしました。
次の被写体は……と,ぐるりと周囲を見渡すと住居の門前に魔よけのスイジ貝が置いてある
のに気が付きました。スイジ貝は「水」という漢字に似ているため,そういう名前がついている
ようです。沖縄では魔よけとして玄関先に吊したりしている住居をときどき目にします。
スイジ貝は竹筒の上に置いてありました。竹筒の先端には,水の入ったガラスコップが
入れてありその中には,なんとカエルがいました。

飼っているのか,好んで入っているのか,または,誤って落ち込んだのか……。
それにしても妙なカエルです。私に気が付いて水の中に沈んでしまいました。
これは,撮影せねばと思い,しばらく離れることにしました。
いっときして,そろ~っと近づきのぞき込んでみると,顔を出していました。
しめしめとシャッターを切りました。カエルの頭にタオルでも置いたら,「いい湯だな!」と
聞こえてきそうでした。



2度目の渡航となります。前回は海の美しさにひかれて訪ねたのですが,
今回は,書籍・比嘉康雄 著「日本人の魂の原郷沖縄久高島」を読んで
再び行ってみたくなったのです。
12月に観光でこの島を訪れる人はまばらです。渡船に乗るのは島の人たちばかりです。
観光シーズンではないせいか,どこか落ち着いた感じがします。
私は空いている前方の席に腰掛けました。
久高島の住人の皆さんは,後ろの席に乗っているようです。
その訳は船が港の外に出たときに分かりました。
船が波を越えるたびにドスンドスンと船首の船底が波にたたきつけられるからでした。
体に伝わる刺激を楽しみながら島に向かいます。
島の港は南側にあります。とても静かな港です。海はブルーに透けて見えます。
黒い隆起珊瑚の岩と緑の低木,それと青い海のコントラストが遙か昔の風情を心に刻み
ます。 港のスロープに現役のサバニが数隻置かれています。
船着き場から小高い丘を上がります。集落は大地の上にしっかり築かれています。
港のにぎわいを後に島民のみなさんと一緒に私も集落に向かいます。
今回は一番船で来ました。夕方の最終便まで島の中をゆっくり巡るつもりできたのです。
自分の心の柵を一つ残らずとっぱらい,バリアフリーの状態で島の自然を感じてみたい
そして,この島の魅力を写真でとらえてみたいと思いました。
集落の中は人もまばらです。ときどき猫さんに出逢います。三毛猫やとら猫,みんな警戒心が
なくとってものんびりとした性格のようです。
島内の撮影をするにあたり,まずこの島の記録写真をとり続けた比嘉康雄さんのことが知りた
くて集落の中心にあるお店のおばあさんに話を聴くことにしました。
おばあさんは,「撮影を始める前に近くの外間殿(ふかまでん)に行き仕事がうまくいくように
祈願をするのがいいでしょう。」とおっしゃるのでそうすることにしました。
外間殿は島の最高位の聖域です。祭事の中心的な場所のようです。
お店からそう遠くないところに外間殿はありました。
芝生の中に建物があります。私は芝生の縁に正座し,今日一日この島での撮影の許しと
幸運を祈りました。野鳥の声が静かな聖地に響きます。ぽかぽか陽気で眠たくなりそうです。

敷地内の木から,なにやら風に吹かれてぶら下がっているものがあります。
近くに行ってよく見ると,毛虫が何匹か糸にぶら下がっていました。

さっそく,写真に収めたくなり,風にゆらゆらと左右に揺れる毛虫を30分近くも追い
続けました。地面に這いつくばって撮影しましたが,なかなかピントがあってくれず苦労しま
した。もういいやと立ち上がるとめまいがしました。
次の被写体は……と,ぐるりと周囲を見渡すと住居の門前に魔よけのスイジ貝が置いてある
のに気が付きました。スイジ貝は「水」という漢字に似ているため,そういう名前がついている
ようです。沖縄では魔よけとして玄関先に吊したりしている住居をときどき目にします。
スイジ貝は竹筒の上に置いてありました。竹筒の先端には,水の入ったガラスコップが
入れてありその中には,なんとカエルがいました。
飼っているのか,好んで入っているのか,または,誤って落ち込んだのか……。
それにしても妙なカエルです。私に気が付いて水の中に沈んでしまいました。
これは,撮影せねばと思い,しばらく離れることにしました。
いっときして,そろ~っと近づきのぞき込んでみると,顔を出していました。
しめしめとシャッターを切りました。カエルの頭にタオルでも置いたら,「いい湯だな!」と
聞こえてきそうでした。
2008年01月04日
みん宿ヤポネシア
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年最初の投稿は,いつも沖縄に渡航した時に宿泊しお世話になっている
「みん宿ヤポネシア」さんを日頃の感謝の意を込めて紹介したいと思います。
私と「みん宿ヤポネシア」さんの出逢いは昨年の2月。近くの大度海岸に
魚の写真を撮影に来て以来のおつき合いです。
海岸まで徒歩3分!これは私にとって魅力です。朝早くから夕方遅くまで
海に入っていられるからです。夕方,濡れたウエットスーツで宿まで
帰ってきて,片付けを済ませたらヤポ(ヤポネシア=ヤポ)ファミリーが
暖かく迎えてくれます。
みん宿ヤポネシアは,ご主人の福永貢介(ふくながこうすけ)さん
奥さんの恭子(きょうこ)さん
そしてお嬢さんの梢子(しょうこ・2歳)さん
と カメさんの3人+1匹で
営んでいます。とてもハッピーな一家です。そのほか,ときどき近所の
子ども達(学校が終わったら遊びに来たり宿題を済ませたりしています)や
ご近所ねこの,その名も「かめ」もやって来ます。また,朝夕は近くに営巣
している鳴き声のきれいな鳥のさえずりも聞こえます。




宿の雰囲気はとても明るくてオープンな感じです。
2歳になった梢子さんは,昨年の2月から先月までの1年弱でどんどん
成長しました。あたりまえかもしれませんが,言葉を覚え,パズルを組み,
自己主張をし,改めて子どもの成長のすごさにおどろいています。
梢子さんは,ヤポのマスコット的存在です。
見ているだけで楽しいですよ。 梢子さん失礼!(笑)。
宿泊すると,そんな一家3人の生活の一部をかいま見ることができます。
やさしい父母と梢子さんの団らんを見ていると,こちらまで幸せな気分に
なるから不思議です。パワーをもらっているいるのかもしれませんね。




一家は,沖縄への何度かの下見をし準備をして2005年に沖縄に移住し
同年秋に「みん宿ヤポネシア」の経営を譲り受けました。以前から環境問題や
平和活動に力を注いできた福永夫婦の夢は「いつか平和・自然・子供をテーマ
にした場所を作ること」。みん宿の「みん」はみんなのみんだそうです。
食事は地元糸満でとれた新鮮な食材を用い,工夫した献立でもてなして
くれます。また,できるだけ人間や環境にやさしいことを考慮して安全な
洗剤や石けん(アレッポの石けんなど)を使っているのも特徴です。
また,禁煙ですので家族連れのお客さんには安心でベストな環境です。
とってもスローテンポで心温まる宿です。私のおすすめです。
家族3人で一所懸命頑張っている「みん宿ヤポネシア」をどうか
応援してあげてください。
みん宿ヤポネシアは宿泊施設の少ない地域にあります。
「ひめゆりの塔」から東へ1.5㎞の「糸満さつきの城」という比較的新しい
住宅地の一角にあります。


国道331号線の「大度」の信号から海側へ至る道を下ります。
そこが「糸満さつきの城」の住宅街です。その道をまっすぐ進みます。
最も海に近いところに「みん宿ヤポネシア」があります。




住宅の家々には南国の花々が咲いています。美しくて見慣れない花なので
散策して廻るのもいいでしょう。
大度海岸は近くの階段を下ると直ぐです。ウミガメも卵を産みに来る
美しい海岸です。干潮時は珊瑚礁に囲まれた大きな海水プールができあがり
ます。春から秋にかけての午後は干潮の時間帯ですから家族で熱帯魚や磯の
生き物の観察も楽しいものです。




また,「糸満」は那覇市の近くにありながら自然の多く残る地域です。
平和祈念公園などが点在しているため開発の手がおよばず環境が守られて
きたのでしょう。「何もないことの幸せ」を満喫できます。
徒歩で,自転車で,畑の道を…野鳥の鳴き声,名も知れぬ道ばたの花々,
どこまでも高い高い青い空。
海岸でヤドカリとたわむれたりと…。そんなかけがえのない時間を
楽しめる環境にあります。ぜひ体感してください。
「みん宿ヤポネシア」さんのホームページ→http://www.yaponesia.com/

来てね!
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年最初の投稿は,いつも沖縄に渡航した時に宿泊しお世話になっている
「みん宿ヤポネシア」さんを日頃の感謝の意を込めて紹介したいと思います。
私と「みん宿ヤポネシア」さんの出逢いは昨年の2月。近くの大度海岸に
魚の写真を撮影に来て以来のおつき合いです。
海岸まで徒歩3分!これは私にとって魅力です。朝早くから夕方遅くまで
海に入っていられるからです。夕方,濡れたウエットスーツで宿まで
帰ってきて,片付けを済ませたらヤポ(ヤポネシア=ヤポ)ファミリーが
暖かく迎えてくれます。
みん宿ヤポネシアは,ご主人の福永貢介(ふくながこうすけ)さん
奥さんの恭子(きょうこ)さん
そしてお嬢さんの梢子(しょうこ・2歳)さん
と カメさんの3人+1匹で
営んでいます。とてもハッピーな一家です。そのほか,ときどき近所の
子ども達(学校が終わったら遊びに来たり宿題を済ませたりしています)や
ご近所ねこの,その名も「かめ」もやって来ます。また,朝夕は近くに営巣
している鳴き声のきれいな鳥のさえずりも聞こえます。


宿の雰囲気はとても明るくてオープンな感じです。
2歳になった梢子さんは,昨年の2月から先月までの1年弱でどんどん
成長しました。あたりまえかもしれませんが,言葉を覚え,パズルを組み,
自己主張をし,改めて子どもの成長のすごさにおどろいています。
梢子さんは,ヤポのマスコット的存在です。
見ているだけで楽しいですよ。 梢子さん失礼!(笑)。
宿泊すると,そんな一家3人の生活の一部をかいま見ることができます。
やさしい父母と梢子さんの団らんを見ていると,こちらまで幸せな気分に
なるから不思議です。パワーをもらっているいるのかもしれませんね。
一家は,沖縄への何度かの下見をし準備をして2005年に沖縄に移住し
同年秋に「みん宿ヤポネシア」の経営を譲り受けました。以前から環境問題や
平和活動に力を注いできた福永夫婦の夢は「いつか平和・自然・子供をテーマ
にした場所を作ること」。みん宿の「みん」はみんなのみんだそうです。
食事は地元糸満でとれた新鮮な食材を用い,工夫した献立でもてなして
くれます。また,できるだけ人間や環境にやさしいことを考慮して安全な
洗剤や石けん(アレッポの石けんなど)を使っているのも特徴です。
また,禁煙ですので家族連れのお客さんには安心でベストな環境です。
とってもスローテンポで心温まる宿です。私のおすすめです。
家族3人で一所懸命頑張っている「みん宿ヤポネシア」をどうか
応援してあげてください。
みん宿ヤポネシアは宿泊施設の少ない地域にあります。
「ひめゆりの塔」から東へ1.5㎞の「糸満さつきの城」という比較的新しい
住宅地の一角にあります。


国道331号線の「大度」の信号から海側へ至る道を下ります。
そこが「糸満さつきの城」の住宅街です。その道をまっすぐ進みます。
最も海に近いところに「みん宿ヤポネシア」があります。

住宅の家々には南国の花々が咲いています。美しくて見慣れない花なので
散策して廻るのもいいでしょう。
大度海岸は近くの階段を下ると直ぐです。ウミガメも卵を産みに来る
美しい海岸です。干潮時は珊瑚礁に囲まれた大きな海水プールができあがり
ます。春から秋にかけての午後は干潮の時間帯ですから家族で熱帯魚や磯の
生き物の観察も楽しいものです。

また,「糸満」は那覇市の近くにありながら自然の多く残る地域です。
平和祈念公園などが点在しているため開発の手がおよばず環境が守られて
きたのでしょう。「何もないことの幸せ」を満喫できます。
徒歩で,自転車で,畑の道を…野鳥の鳴き声,名も知れぬ道ばたの花々,
どこまでも高い高い青い空。
海岸でヤドカリとたわむれたりと…。そんなかけがえのない時間を
楽しめる環境にあります。ぜひ体感してください。
「みん宿ヤポネシア」さんのホームページ→http://www.yaponesia.com/
来てね!




日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!