2021年03月01日
関東の自然2021年2月その2
2月の終わりになると、田畑の陽当りの良い縁には、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、
ナズナなどの春の草花がお花畑をつくっています。
民家の庭などには、白や桃色の梅の花が満開となっています。
ミツバチや、テントウムシ、クモなどの昆虫も見かけるようになりました。
生きものたちのいとなみを見つけると、嬉しくなります。
ナズナなどの春の草花がお花畑をつくっています。
民家の庭などには、白や桃色の梅の花が満開となっています。
ミツバチや、テントウムシ、クモなどの昆虫も見かけるようになりました。
生きものたちのいとなみを見つけると、嬉しくなります。
2021年02月28日
関東の自然2021年2月
ブログを中断してまる1年になります。
事情で沖縄を離れ関東に住んでいます。
ブログを再開できそうなので周りの自然からお伝えしていこうと思います。
関東の冬は沖縄が長かった私にとって、とても寒く感じました。
その分、このところの春の兆しは、ようやく春が来たとありがたく思います。
お日様の光は、日々輝きを増し暖かく感じますが、朝、晩は霜の降りる日があります。
仕事が休みの日は、霜の残る野原に出て草花の撮影をしています。
霜が付いた葉っぱの表面を拡大してみると、氷の結晶が見えます。
お日様が昇るにつれ、霜は解けて水滴になり、キラキラと輝きます。
小さな草花がお日様の光を浴びて生き生きしています。
事情で沖縄を離れ関東に住んでいます。
ブログを再開できそうなので周りの自然からお伝えしていこうと思います。
関東の冬は沖縄が長かった私にとって、とても寒く感じました。
その分、このところの春の兆しは、ようやく春が来たとありがたく思います。
お日様の光は、日々輝きを増し暖かく感じますが、朝、晩は霜の降りる日があります。
仕事が休みの日は、霜の残る野原に出て草花の撮影をしています。
霜が付いた葉っぱの表面を拡大してみると、氷の結晶が見えます。
お日様が昇るにつれ、霜は解けて水滴になり、キラキラと輝きます。
小さな草花がお日様の光を浴びて生き生きしています。