2020年01月05日
季節感11月下旬~1月初旬
今年の冬は例年より暖かく、25℃を超える日もありました。
今朝も近所の畑の上を蝶が飛んでいました。
温暖化の影響なのかはわかりませんが、心配になります。
写真は近所で撮影した植物や、どこにでもある草むらの中の草花です。
最初の写真は11月下旬に撮影したピタンガという実がなる植物です。
実の大きさは約2センチほどで、アセロラに似にています。
味は甘酸っぱく、少し独特な癖があります。
誰も採らないので真っ赤に熟した実はアリさんたちのごちそうになっていました。
クリスマスの頃には、寒緋桜(カンヒザクラ)の蕾が濃い桃色になっていました。
ハイビスカスの仲間は年中咲いています。
年明けにも静かな集落内を巡りました。
畑のふちにはキュウリグサが咲いていました。
本島のどこにでも見られるセンダングサの仲間です。
種は服に付着すると取るのが大変です。
種をアップで撮影してみると、矢の先端のような返しがついているのがわかります。
ハチたちが蜜を集めていました。
目の高さにある小さな花壇には、何種類かの草花が見られます。
種が風に乗って飛んでいこうとしています。
花壇の地面に近いあたりはマメ科のつるが茂っています。その中に小さな草花が
ひっそりとさいていました。
木々の緑が鮮やかです。
雲の隙間から見える青い空を見ていると、心が洗われるようです。
今朝も近所の畑の上を蝶が飛んでいました。
温暖化の影響なのかはわかりませんが、心配になります。
写真は近所で撮影した植物や、どこにでもある草むらの中の草花です。
最初の写真は11月下旬に撮影したピタンガという実がなる植物です。
実の大きさは約2センチほどで、アセロラに似にています。
味は甘酸っぱく、少し独特な癖があります。
誰も採らないので真っ赤に熟した実はアリさんたちのごちそうになっていました。
クリスマスの頃には、寒緋桜(カンヒザクラ)の蕾が濃い桃色になっていました。
ハイビスカスの仲間は年中咲いています。
年明けにも静かな集落内を巡りました。
畑のふちにはキュウリグサが咲いていました。
本島のどこにでも見られるセンダングサの仲間です。
種は服に付着すると取るのが大変です。
種をアップで撮影してみると、矢の先端のような返しがついているのがわかります。
ハチたちが蜜を集めていました。
目の高さにある小さな花壇には、何種類かの草花が見られます。
種が風に乗って飛んでいこうとしています。
花壇の地面に近いあたりはマメ科のつるが茂っています。その中に小さな草花が
ひっそりとさいていました。
木々の緑が鮮やかです。
雲の隙間から見える青い空を見ていると、心が洗われるようです。